世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会−02月28日-01号
スポーツ推進部では、大会後もUSOPCやJRAをはじめとした大会に関わってきた団体と連携し、スポーツを観戦、体験できる場やアスリートとの直接交流の取組を行っています。つきましては、今年度の実施状況について御報告いたします。 資料の2海外選手との交流事業です。
スポーツ推進部では、大会後もUSOPCやJRAをはじめとした大会に関わってきた団体と連携し、スポーツを観戦、体験できる場やアスリートとの直接交流の取組を行っています。つきましては、今年度の実施状況について御報告いたします。 資料の2海外選手との交流事業です。
補助金の申請団体、設置台数が年度当初の計画よりも減少する見込みのため、二千四百八十一万五千円の減額補正をするものです。 また、特定財源の補正につきましては、東京都の防犯設備整備費及び維持管理補助金を活用しまして、歳入を見込んでおりましたが、歳出の減額補正に伴いまして、一千三百九万二千円を減額補正するものでございます。
また、委員会からの意見として、事業目的である児童虐待の未然防止を図るという観点から、母子保健や児童福祉分野とのさらなる連携協働、外部機関が主催する様々な分野の研修会等に積極的に参加するなど、児童虐待や要保護児童支援に対する認識を高める取組を進めていくこと、また、区の地域ネットワークの一員として、日常的かつ主体的に地域の活動団体等と情報交換を行い、お互いにアイデアを出し合うなど、より一人一人に合った支援
それはいわゆる外郭団体と言われるところです。今、外郭団体と言われるところというのは、何か所ありましたっけ。 ◎森田職員課長 例えばシルバー人材センター、ACC等を含め、六か所かと考えてございます。 ◎小林総務企画部長 すみません。基本的に外郭団体の定義はいろいろあるんですけども、人材交流とかそういうのも含めて、密な関係性があるのは四か所という認識でございます。 ◆斎藤泰紀委員 すみません。
それが、団体だとかじゃなくて、個人のつながりで基本的にはやっているわけですから、その辺は公園課も含めて、保健所もきっちりやっていかなくちゃ、大体ああいうのは区でできない。地域猫ってすごくおっかながりやというか、一般の人が行っても捕まえられない。そういうので餌づけをしながら、自分たちのポケットマネーで避妊をしている。
公安調査庁は一月二十日、アレフが団体規制法に定められている報告すべき事項の一部を報告しておらず、度重なる指導にも応じないため、無差別大量殺人行為に及ぶ危険性の程度を把握することが困難になっていることから、令和三年十月以来、二回目の再発防止処分を公安審査委員会に請求いたしました。
(3)その他といたしまして、前回、平成三十年度の選定時に応募団体が一団体のみであったため、応募を促す取組といたしまして、今回、選定におきまして、二点を実施することといたします。一点目は、公募期間の拡大でございます。これは通常、公募開始から応募期間まで一か月程度のところを二か月程度にし、新規事業者も参加しやすいよう検討準備期間を確保するものでございます。
続いて、コミュニケーション多様化の推進として、今年度は、全まちづくりセンターの活動フロアにWi―Fi環境を整備し、活動団体がオンライン会議で活用できるようにしました。その活用を推進するとともに、LINEのさらなる活用を進めてまいります。 デジタルデバイド対策に関しましては、高齢者向けスマホ講座を引き続き実施してまいります。 次のページに参ります。
続きまして、一〇ページは、行政経営改革の取組のうち、外郭団体の見直しについての記載でございまして、ページ右下には主な計画の変更点について記載しております。 続きまして、一一ページは行政経営改革の取組のうち、公共施設等総合管理計画に基づく取組みについての記載でございます。
◆金井えり子 委員 では、こちらのほうは、その園なり、団体が必要とすれば、こういう補助があるよということですね。 ◎伊藤 保育課長 おっしゃるとおりです。
一〇ページは、行政経営改革の取組みのうち、外郭団体の見直しについての記載でございまして、ページ右下には主な計画の変更点について記載してございます。 続きまして、一一ページでございます。一一ページは、行政経営改革の取組みのうち、公共施設等総合管理計画に基づく取組みについての記載でございます。
◎相蘇 地域行政課長 令和二年と三年の数字でございますが、令和二年度については、有効期限が切れた後の使用ということで、使用料、もしくはキャンセル料、金額は同額になりますので、そういうふうな形で発生した件数としては、令和二年度が百五十六団体、四百三十五件、令和三年度は三十四団体、七十三件でございました。
続いて、一〇ページは行政経営改革の取組みのうち、外郭団体の見直しについての記載でございます。ページ右下のほうに主な計画の変更点を記載してございます。 続きまして、一一ページ、こちらは行政経営改革の取組みのうちの公共施設等総合管理計画に基づく取組みについて記載してございます。
また、三つ目、コロナウイルス感染症の適切な対応につきましては、業務戦略の新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、区民に対する支援でございますとか保育所、保育施設、幼稚園、学校への支援、また民間事業所等への支援とか各種団体の支援などを新たに追加して、方針を明確化したというような内容になってございます。 ◆相馬ゆうこ委員 ありがとうございます。
ここの場所は以前、無料の学習支援とかで使っていた場所でありますので、やはりそういった方が今後またそういうような団体として利用するのかなというふうには思っているんですけれども、駐輪場、自転車の駐輪できる台数は何台ぐらいになってますでしょうか。 ○活田地域区民ひろば課長 池袋については約20台を駐輪場として設置しております。ただ、例えば区民ひろばの建物の空間が広いんですね。
陳情(3頁) 4 所管事項調査 (1)報告事項 ①教育委員会の動きについて(14頁) ②令和3年度板橋区 「暴力行為」「いじめ」「不登校」の状況に関する調査について (16頁) ③「いたばし魅力ある学校づくりプラン」の進捗状況について(36頁) ④東京都板橋区立シニア学習プラザ指定管理者構成団体
あと、それ以外のものについては、当然、自治会のほうが組織されていれば、自治会のほうで自主的に活動していただく内容になるとは思うんですけれども、ただ、自治会組織がなかった場合については、そういったことを実施する団体がないことから、様々な課題が出てくる可能性は否めないところかなというふうに考えておりますけれども、ただ、現在、既存の区営住宅については既に自治会組織があって、取り組んでいただいてる団地もあります
町会単位でももちろんですけれども、高齢者分野では地域包括支援センターとか事業所連絡会ですとか、あと、障がい者分野の方では様々な障がい者団体、親の会とか父母の会とか聾者の協会とかそういうところもあると思うんですけれども、そういうところなんかで呼び掛けて講座なんかを開いてもらって、どうやって身を守るのかという考え方を底上げをしていくということが必要だと思うんです。
また、地域センターをはじめとして区内の出先機関も、こういったことを相談しながら、順次、チラシとハンドブックを置けるところは拡大しておきたいですし、関係する団体にもお話をして、こういった手続ができますよということを周知を図っていければと思っております。 ◆しば佳代子 今回、おくやみコーナーができるということで、本当に喜んでおります。